第482夜
ついに1周目が終わった。アダムを倒して、9Sを取り戻して、スタッフロールを見た。感動した、のも束の間、2周目が始まったら9Sの視点だった。同じ物語を、今度は9S側から追体験する構成になっている。
「よし、3周目まで付き合う覚悟は決めた。この物語の本当の終わりを、俺はこの目で見届けるぜ。」[01:42:32] これは配信中に自然に出てきた言葉で、本音だった。
決戦の果てに:1周目エンディングと新たな旅立ち
複製された街の最深部でアダムを撃破した。
「アダム……お前は最後まで『人間』になりたかったのか。血を流すことまで模倣するなんてな。」[01:09:12] 戦いながらそう思った。このゲームは敵の側にも物語があって、倒した後に何かが残る。それがこの作品の重さだと思う。
傷ついた9Sのデータを2Bの支援ユニットへ権限移譲して、自己犠牲を伴う再起動シーンを経てスタッフロールへ。切なかった。
9S視点の新展開:ハッキングが変える戦闘スタイル
2周目は9S視点で物語の序盤を再構成していく構成だった。1周目で2Bを操作しながら見えていた場面の、裏側で9Sが何をしていたかが描かれる。同じ時間軸を別の視点で追体験する仕掛けで、これが思った以上に面白い。
戦闘スタイルが変わって、9Sの主力は「ハッキング」になった。敵の内部に侵入して防衛システムをミニゲーム形式で破壊していく仕掛けで、[01:31:50] 中盤以降は複雑な地形と時間制限が絡んでくる。慣れるまでに少し手間取ったけど、感覚が掴めてくると爽快感がある。飛行ユニットを奪取して巨大兵器のコントロールを奪うくだりは、1周目とは全く違う視点で戦況を動かせる面白さがあった。
隠された真実:機械生命体たちが抱く「意志」の断片
2周目から追加されたエピソードで、機械生命体たちの内面が見えてくる場面が増えた。家族愛、忠誠心、そして人間を模倣し続ける理由——1周目では見えていなかった情報が積み上がっていく。
そして今回一番の衝撃だったのが、ゲーム冒頭の設定画面の演出だった。「設定画面のあの演出、俺がやった操作を9Sが裏でやってたってことか!これ、鳥肌もんの仕掛けだよな。」[02:00:54] 明るさや音量の調整が、実は9Sが2Bのメンテナンスを行っていたという演出だったことが2周目で明かされる。1周目のあの操作に意味が付与される瞬間で、ゲームデザインとして本当によくできていると思った。
プレイしているゲームについて
NieR:Automata(2017年・スクウェア・エニックス)
プラチナゲームズ開発、ヨコオタロウ氏の作品。複数周回を前提とした重厚なアクションRPGで、周回を重ねるごとに物語の解像度が上がっていく構造になっている。PC版をRTX 4080で最高画質設定でプレイ中。最終的にはEエンドを目指しての長期戦になる。覚悟はできている。
攻略のポイントと今回の見どころ
ハッキングの基本 [01:31:50] 敵の弾を避けながら中央のコアを破壊するのが基本。中盤以降は地形が複雑になって時間制限も絡んでくる。焦ると精度が落ちるので、落ち着いてパターンを見極めることが大事だと分かってきた。
設定画面の仕掛け [01:59:50] ゲーム冒頭でプレイヤーが行う明るさ・音量調整が、9Sによるメンテナンス作業だったという演出。知らずに1周目をプレイした後で2周目でこれを知る構造になっていて、ゲームデザインとして唸る仕掛けだった。
回復薬の備蓄 [02:02:40] 周回プレイでアイテムは引き継がれるので、ショップで回復薬を多めに確保しておく。高難易度のボス戦に備える地道な準備は、ローグライクで鍛えられた習慣と同じで手を抜かないようにしている。
配信中の技術的なこだわり
2周目突入の節目として、高画質設定を維持したまま映像の安定感を意識した。9Sの視点切り替えに伴う演出の細部まで伝えたかったので、ここは妥協したくなかった。
ハッキング中のBGMが独特の緊張感を持っていて、音響設定を調整してそれが伝わるようにしている。アクションとストーリーの両面で「魅せる」配信を意識している、というのは毎回思っていることではあるけど、今回は特にそれを感じた夜だった。
印象的な発言
「アダム……お前は最後まで『人間』になりたかったのか。血を流すことまで模倣するなんてな。」
[01:09:12]
「設定画面のあの演出、俺がやった操作を9Sが裏でやってたってことか!これ、鳥肌もんの仕掛けだよな。」
[02:00:54]
「よし、3周目まで付き合う覚悟は決めた。この物語の本当の終わりを、俺はこの目で見届けるぜ。」
[01:42:32]
まとめ
アダムを倒して1周目が終わり、9S視点の2周目が始まった。同じ物語を歩んでいるはずなのに、視点が変わるだけでこれだけ見え方が変わるのかと実感した夜だった。設定画面の演出には本当にやられた。
ヨルハ部隊の真実、機械生命体の謎、そして9Sの目に映っていた世界。2周目の果てに何が待っているのかを確かめるために、続けていく。
ライブはTikTokで毎晩やってます。アーカイブはYouTubeチャンネル「おっさんホイホイ」で全編公開中です。


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