第466夜
冒頭は少々凹み気味だった。でもゲームが始まったら千葉繁さんの声が聴けて、全部吹き飛んだ。
『同級生if』、セガサターン版。1992年にPC-98で一世を風靡したエルフの名作の移植版で、当時この作品に青春を溶かした世代には刺さりすぎる一本だ。「俺の青春こんな感じね。この2Dを相手に青春してました。」[01:43:36] これは完全に本音だった。
豪華声優陣が集結:まさかのアムロやあたるの声が!?
「千葉さんすごいね。この人もう主役ですよ。」[01:08:55]
千葉繁氏演じる「間太郎」の怪演で、配信の空気が一気に変わった。脇役のはずなのに存在感を完全に持っていかれる場面が続いて、リスナーのコメントも間太郎の話で溢れた。
さらにライバルキャラが登場した瞬間に「アムロじゃねえかよ!声すげえなこれ、大御所出まくり。」[01:53:46] 古谷徹氏の声がそのまま聞こえてくる。嫌味なライバルキャラをアムロが演じているという状況の面白さで、「神ゲームになった」という言葉が自然に出てきた。[01:53:46]
攻略の要:クイズ太郎と「リボンの色」の罠
資金稼ぎのためにクイズに挑んだら、女の子の一人である美穂の「リボンの色」を聞かれた。
これは正直知らなかった。リスナーの助言と執念の検索で「黄色」という答えに辿り着いて、[01:28:32] 賞金を手にした。クイズの答えをゲーム外から探す、という行為が配信でここまで盛り上がるとは思っていなかったけど、答えが出た瞬間の達成感はちゃんとあった。
フラグ管理も細かくて、特定の時間に特定の場所へ行かないと女の子のイベントが進まない設計になっている。[01:38:41] セーブデータを行ったり来たりしながら、時間を飛ばして、必要な場所に顔を出す。当時の攻略はほぼ口コミと攻略本だったわけで、よくこれを乗り越えていたなと思う。
50代が悶える「ツンデレ」と「ロリ枠」の破壊力
幼馴染の美沙、花屋の美穂——当時熱中していた女の子たちとの再会で、思わず顔が綻ぶ場面が続いた。
「おっさんホイホイ」というタイトルでこのゲームをやる、という状況の正確さには自分でも笑った。ここに集まっているリスナーの大半は同じ時代を過ごしてきた人間で、ゲームの話というより思い出の共有になっていく感覚がある。それがこの配信の空気だと思っている。
プレイしているゲームについて
同級生if(セガサターン版)
1992年にPC-98版として発売されたエルフの名作の移植版。1995年にセガサターンで出た「if」版で、18歳以上推奨の調整が施されている。夏休みの数週間でヒロインとの関係を深めていくシステムは、当時のゲームとしては革新的だった。豪華な声優陣がついたセガサターン版で初めてこの世界観が声を持つことになった作品で、その声の力は30年近く経った今でも有効だと分かった。
攻略のポイントと今回の見どころ
クイズ太郎で資金稼ぎ [01:28:32] 正解は「黄色」だった。リスナーの助言と検索の組み合わせで正解に辿り着いた。知っている人間にとっては常識でも、初見だと普通に詰まる問題で、こういう場面でライブ配信の強みが出る。
フラグ管理の地道な作業 [01:38:41] 時間を飛ばしながら特定の場所を巡る動線を作る必要がある。セーブデータを活用しながら試行錯誤する過程が、このゲームの攻略の核心で、当時の人間がいかに攻略情報なしで乗り越えていたかを考えると尊敬しかない。
ライバル・健二との対峙 [01:53:46] 登場した瞬間の声の圧が全てだった。嫌味なキャラクターを古谷徹氏が演じるという組み合わせの妙で、テンションが上がった場面の一つだった。
配信中の技術的なこだわり
セガサターンのRGB出力映像をretrotink-5x proで変換しHDMIキャプチャしている。[34:37] 家庭用ゲーム機はRGBで繋ぐ、というのは配信を始めた頃からのこだわりで、コンポジット出力との差は映像を見れば一目瞭然だ。当時のグラフィックを現代の視聴環境で正しく再現するためには、この部分で妥協したくない。30年前のゲームを配信するなら、映像の質は可能な限り高くしたいと思っている。
印象的な発言
「千葉さんすごいね。この人もう主役ですよ。」
[01:08:55]
「俺の青春こんな感じね。この2Dを相手に青春してました。」
[01:43:36]
「アムロじゃねえかよ!声すげえなこれ、大御所出まくり。」
[01:53:46]
まとめ
凹み気味で始まって、千葉繁さんと古谷徹さんに全部持っていかれて、最後には「明日からニーア:オートマタをやるのが楽しみ」と語るくらいには元気になっていた。同級生というゲームの引力と、豪華声優陣の力を改めて実感した夜だった。
夏休みの攻略はまだ続く。次回のヒロインの進展が楽しみだ。
ライブはTikTokで毎晩やってます。アーカイブはYouTubeチャンネル「おっさんホイホイ」で全編公開中です。


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