増刊号 Vol.19
家族が不在の休日、Diabloをやっていた。
レベル13で全モンスターに囲まれて、一級装備を全部ロストしかけた。「死体回収に失敗したら、この500回続いてきた配信の歴史がここで終わるところだったわ。」[01:40:02] 大げさではなくて、そのくらいの緊張感だった。
ハクスラの洗礼:装備全ロスの絶望と回収劇
装備を全部落とした地点に敵が密集している。裸のまま突っ込んで敵を引き離して、わざと死ぬことで回収ルートを確保する手法を取った。[01:36:27] メインキャラのウォーリアーを投入して、敵を階段から引き剥がすように誘導しながら少しずつ状況を整えていった。
失ったはずのヘルメットが倉庫キャラの裏から見つかった時の安堵感は、ライブ配信でないと伝わらない種類のものだと思う。リスナーと一緒にその瞬間を迎えられたのが良かった。
伝説の輝き:攻撃力35の「ロトの剣」を入手
中ボス「レオリック(スケルトンキング)」を撃破して、地下11層・12層と探索を続けた。
鑑定したバスタードソードの性能が26〜35ダメージという数値を叩き出した。「これロトの剣じゃね?バスタードソード、めちゃくちゃ強えぞこれ!」[05:01:12] 思わず言葉が出た。それまで苦戦していたガーゴイルが次々と沈んでいく様子は、ハクスラにおける「強い装備を引いた瞬間」の体験そのものだった。
ソーサラーでは歯が立たなかった難敵ブッチャーも、育ったウォーリアーなら余裕で処理できた。[04:35:47] 「フレッシュ・ミート!」の咆哮が懐かしい。
おっさんホイホイ:ネット黎明期の思い出話
Diabloをプレイしながら、Battle.net、ICQ、IRCの話になった。
「3分10円の電話代払いながら外人とPKし合ってた。あの頃が俺の青春だったんだよね。」[01:12:25] テレ放題が始まる23時まで電話代を気にしながら、深夜になったら一気にオンラインに飛び込んでいた。あの熱狂は今のMMOとは別物で、接続することそのものに興奮があった時代の話だ。リスナーと盛り上がった。
配信の最後に嫁さんから「夜は鍋」という電話が入って、普通の日常に戻った。
プレイしているゲームについて
Diablo(初代・GOG版)
1996年・Blizzard Entertainmentのアクションの金字塔。Windows 11環境で動作するGOG版を使用している。ランダム生成されるダンジョンと無数のマジックアイテムという基本設計は、30年近く経った今でも機能し続けている。時間泥棒という意味では現代のゲームより純度が高いかもしれない。
攻略のポイントと今回の見どころ
死体回収の誘導術 [01:36:27] 装備を落とした場所に敵が密集している時は、裸で突っ込んで敵を遠くへ引き寄せる誘導が有効だった。わざと死ぬことで回収ルートを作るというアプローチは、知っていないとなかなか思いつかない手法だと思う。
バスタードソード「ムーン」の威力 [05:01:12] 26〜35ダメージという数値は序盤〜中盤では破格で、これを引いた瞬間から攻略のテンポが変わった。ハクスラの醍醐味がこの一本に凝縮されていた。
ブッチャーへの雪辱 [04:35:47] ソーサラー時代に瞬殺されたブッチャーを、育ったウォーリアーで冷静に処理した。同じ敵でもキャラの育て方で全く違う体験になる、ハクスラらしい場面だった。
配信中の技術的なこだわり
RTX 4080搭載のPCで、縦画面(スマホ用)と横画面(PC用)の同時配信を実現している。[04:30:39] OBSのバーチャルカメラ経由でTikTokライブスタジオに送り出す設定で、初代Diabloのドット絵が高画質で映えるよう調整した。1996年のゲームを現代の配信環境で最大限綺麗に映すというのが、こういう作品をプレイする時のこだわりの一つだ。
長時間配信の体調管理として、自家製R-1ヨーグルトを摂取しながら臨んだ。免疫ケアは配信環境の一部だと思っている。
印象的な発言
「これロトの剣じゃね?バスタードソード、めちゃくちゃ強えぞこれ!」
[05:01:12]
「3分10円の電話代払いながら外人とPKし合ってた。あの頃が俺の青春だったんだよね。」
[01:12:25]
「死体回収に失敗したら、この500回続いてきた配信の歴史がここで終わるところだったわ。」
[01:40:02]
まとめ
全ロスの絶望から装備を取り戻して、伝説の武器を手に入れた。Diabloはこういうゲームで、地獄と宝物が隣り合わせで続いていく。ムーンを手に地下最深部を目指す旅は、まだ続く。
ライブはTikTokで毎晩やってます。アーカイブはYouTubeチャンネル「おっさんホイホイ」で全編公開中です。


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