見た目はいいです
2009年3月1日に日本でレビュー済み
デモンズソウルというゲームをやって久しぶりに「ゲームとは何なのか」を思い出しました。
そういう視点でこのゲーム「ストリートファイターIV」をやると非常につまらないです。
見た目は非常に熱くワクワクさせられるのですが、
実際に遊ぶと「あれ?」と疑問を感じプレイした時間に見合う楽しさが得られません。
私はスト2時代にゲームセンターで延々対戦をしていたクチですが、
あの頃のワクワク&楽しさを再度感じさせてもらえそうだと思ってこのゲームを買いました。
正直、「肩透かしを食ってしまった」いうのが本音です。
キャラは非常に生き生きとしており、デモを見ているだけなら感動モノなのですが。
デモンズはいわゆる「マゾゲー」で一般向けではないような言われ方をしていますが
私に言わせるとストリートファイターIVの方がよっぽど一般向けとは言えません。
コマンドやキャンセル技、コンボどれをとってもある一定レベルの技量がなければ
まともに楽しめず、わざわざトレーニングモードで練習を重ねてもなかなか成功しません。
まさにこれが「今のゲームがつまらなくなった」象徴とも呼べる作品でしょう。
ちょっと前ならば「俺もそろそろ歳かな」で終わっていたかも知れません。
が、今は違います。デモンズで目が覚めました。
歳をとろうが、操作がヘタだろうが、きちんと作られたゲームは楽しむことができます。
プレイヤーを楽しませる。
いつかそういう視点に立ち返って格ゲーが作られるようになることを強く期待します。
それを実現する技術力とハードウェアは、あるのですから。
(過去のレビューに一言)
過去に自分で描いたイラストを見直すと、本当に下手くそで、恥ずかしくなることが多々あります。(今はイラスト描きませんが)レビューも恥ずかしいですね。まあ、今マシなレビューが書けるということでもないですけど。
ストリートファイターというゲームにはかなり思い入れがあって、私の青春時代(高校生)をスト2に捧げたと言っても過言ではなく、相当のめり込んでいましたね。春麗にも本気で惚れていました。(笑)ちなみにこのレビューを書いたときはデモンズソウルにハマっていたようです。デモンズソウルもいいゲームでした。

